
ハスキーを飼うって決めたとき、正直ここまで大変だとは思ってなかった。
最初に驚いたのは抜け毛の量で、これがもう尋常じゃない。春先の換毛期なんて、毎日掃除機かけても追いつかなくて、気づいたら靴下が白くなってる。友達が遊びに来たとき「お前の家、雪降ってんの?」って言われたのは今でも忘れられない。ブラッシングは週に3回じゃ足りなくて、結局毎日やることになるんだけど、本人(犬)はそれが気持ちいいのか、目を細めて喜んでる。その顔見ると、まあいいかってなるんだよね。
食事の管理はもっと神経使う。ハスキーって運動量の割には少食な子が多いらしくて、うちの子も最初はドッグフードをあんまり食べなくて焦った。獣医さんに相談したら「この犬種は代謝効率がいいから、思ったより少量で大丈夫」って言われて、ああそういうものなのかと。でも夏場はさらに食欲が落ちるから、フードをふやかしたり、トッピングを工夫したり。人間の食べ物は基本NGだけど、たまにうっかりテーブルの下でおねだりされると、あの青い目で見つめられて心が揺らぐ。
水は本当にたくさん飲む。これは想像以上だった。
夏の午後3時くらいに散歩から帰ってくると、水入れに顔を突っ込んで、ガブガブと音を立てて飲むんだけど、そのときの勢いで周りが水浸しになる。最初の頃は普通のボウルを使ってたんだけど、ひっくり返すわ、前足で叩いて遊ぶわで、結局「ドギーウォーターステーション」っていう給水器に変えた。それでも床はびしょびしょになるから、下にタオル敷いてる。あと脱水症状には本当に気をつけないといけなくて、散歩のときも必ず水筒持参。真夏の散歩は早朝か夜だけって決めてるけど、それでも舌を出してハァハァしてる姿を見ると心配になる。
そういえば去年の夏、実家の母が「犬なんて庭で飼えばいいじゃない」って言ってきたことがあって。
いや、無理だから。ハスキーは寒冷地出身だから暑さに弱いし、日本の夏なんて地獄でしょ。室内でエアコンつけっぱなしが基本で、電気代は覚悟しないといけない。うちは夏場、設定温度24度くらいで常時稼働させてるけど、それでも暑い日は保冷剤をタオルで包んで置いてあげたりする。母には「犬のためにそこまでするの?」って呆れられたけど、家族だからね。人間だって暑かったらエアコンつけるでしょ、それと同じ。
運動量の話もしておかないと。ハスキーはとにかく走るのが好きで、散歩は朝晩合わせて2時間くらいは必要。雨の日も基本的には行く。レインコート着せて、自分もカッパ着て。近所の人には「大変ねえ」ってよく言われるけど、本人は雨でも雪でもお構いなしで、むしろ雪の日なんてテンション上がりまくってる。冬の朝6時、まだ暗い中で雪が降り始めると、キラキラした目でこっちを見てくるから、寝ぼけ眼でリード持って外に出る。冷たい空気の中で白い息を吐きながら歩いてると、ああこの犬にとってこれが幸せなんだなって実感する。
室内で一緒に暮らすなら、いたずら対策も重要。
子犬の頃は特にひどくて、家具の脚は噛むし、クッションは破くし、ティッシュ箱は中身全部引っ張り出すし。留守番させて帰ってきたら、部屋がカオスになってたことも一度や二度じゃない。噛んでいいおもちゃをたくさん用意して、運動させて疲れさせて、それでもやるときはやる。怒っても仕方ないから、環境を整えるしかないんだよね。大事なものは高いところに置く、コード類は隠す、ゴミ箱は蓋つきにする。基本中の基本。
吠え声も近所迷惑にならないように気をつけてる。ハスキーは「ワンワン」じゃなくて「アオーン」って遠吠えするから、集合住宅だと厳しいかもしれない。うちは一軒家だけど、それでも夜中に遠吠えされたら近所に聞こえるから、寂しがらせないように、できるだけ一緒にいる時間を作るようにしてる。
結局のところ、ハスキーと暮らすって、生活のすべてを犬中心に組み立て直すってことなんだと思う。旅行の計画も、仕事の時間も、休日の過ごし方も、全部この子のことを考えて決める。大変かって聞かれたら、まあ大変だよ。でも後悔はしてない…たぶん。
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