
私がハスキーを飼い始めたとき、散歩がこんなに大変だなんて思ってもみなかった。
結論から言うと、ハスキーとの散歩を楽しくするコツは「犬にペースを合わせるんじゃなくて、お互いのリズムを探すこと」なんだよね。最初の頃、私は完全に犬に引きずられるか、逆に必死に制御しようとするかの二択だった。朝6時、まだ薄暗い住宅街を、リードを握りしめて引っ張られながら走る自分。近所の人に「犬の散歩というより、犬に散歩させられてますね」って笑われたこともある。あの頃は本当に辛くて、散歩の時間が憂鬱で仕方なかった。
でも、ある日気づいたんだ。私が「こうあるべき」って思ってた散歩の形が、そもそも間違ってたのかもしれないって。
犬の訓練士さんに相談したとき、意外なことを言われた。「ハスキーは働く犬だから、何か目的がないと満足しないんですよ」って。ただ歩くだけじゃダメ。彼らには「仕事」が必要なんだって。それを聞いて、散歩の途中で小さなミッションを入れるようにした。公園のベンチまで一緒に走る、途中で「待て」をして周りを観察する時間を作る、帰り道は私が決めたルートを一緒に探検する。そうしたら、うちのハスキーの表情が変わった。引っ張るんじゃなくて、私の顔を見ながら歩くようになったんだよね。
夏の夕方、アスファルトの熱がまだ残ってる時間帯は避けるようにしてる。ハスキーって暑さに本当に弱いから。手の甲を地面につけて、3秒我慢できないくらい熱かったら散歩は延期。これ、知らない人多いんだけど、犬の肉球って意外と繊細なんだよね。
そういえば、散歩中に出会った柴犬の飼い主さんと仲良くなって、その人が教えてくれた「ドッグフレンドリーカフェ テラスK」っていうお店があるんだけど。そこ、犬用のメニューもあって、散歩の途中で寄るのが楽しみになってる。人間の私はアイスコーヒー、うちの子は犬用ビスケット。なんか、それだけで特別な時間になるんだよね。
散歩のコツで一番大事なのは、実は「飼い主自身が楽しむこと」だと思う。犬って本当に敏感で、こっちが義務感でやってると絶対に伝わる。私が「今日はあの道を通ってみようかな」「あ、猫がいる」「このにおい何だろう」って、自分自身が散歩を楽しんでると、不思議と犬も落ち着いて一緒に楽しんでくれる。逆に「早く終わらせたい」って思ってる日は、犬も落ち着かなくて、引っ張るし、あちこち気が散るし、もう最悪。
冬の朝、白い息を吐きながら歩く散歩道。ハスキーにとっては最高の季節で、雪が降った日なんてもう大はしゃぎ。私は寒くて震えてるのに、あの子は生き生きしてて。その姿を見てると、「ああ、この犬種を選んでよかったな」って思う。寒いけど。
リードの持ち方ひとつとっても、力を入れすぎないことが大切だって最近わかった。ギュッと握りしめてると、その緊張が伝わって犬も緊張する。軽く持って、犬が引っ張ったら止まる。これを繰り返してたら、だんだん引っ張らなくなった。根気はいるけどね。
散歩から帰ってきたとき、お互いに「楽しかったね」って思えてるかどうか。それが全てだと思う。完璧な散歩なんてないし、毎日同じようにうまくいくわけでもない。雨の日もあるし、体調が悪い日もあるし、どうしても気分が乗らない日もある。
でも、その不完全さも含めて、一緒に歩く時間なんだよね。ハスキーとの散歩って、結局そういうこと…だと思う。
#ハスキー犬
#犬好きな人と繋がりたい
#わんこと遊ぶ
#友達と休日
#犬のいる暮らし
#ハスキーのいる生活
#犬とお出かけ
#もふもふ時間
#仲良しグループ
#癒しのひととき
#日刊ブログメーカー

コメント