
ハスキーを飼うって決めたのは去年の秋だった。
友人が「大型犬は大変だよ」って何度も言ってたんだけど、あのモフモフの毛並みと青い瞳に完全にやられて、気づいたらブリーダーに連絡してた。で、実際に一緒に暮らし始めてみると、想像の三倍くらい「え、そんなことある?」って事態が続いてる。特に食事周りがもう、ほんとに油断できない。
まず知っておいてほしいのは、ハスキーの食欲は異常だってこと。うちのルナ(仮名)は生後8ヶ月なんだけど、キッチンに置いてあった食パン一斤を袋ごと平らげたことがある。朝6時に起きたら、ビニールだけが床に散乱してて、本人はケロッとした顔でこっちを見てた。あの「何か?」って表情、今でも忘れられない。
ハスキーって寒冷地出身の犬種だから、本来は高カロリー・高タンパクの食事が必要になる。でもね、日本の住宅環境で暮らしてる子にそのまま当てはめると確実に太る。うちは最初、ペットショップで勧められたフードをパッケージ通りの量あげてたんだけど、獣医さんに「ちょっと太り気味ですね」って言われて焦った。室内飼いで運動量が少ないなら、カロリー計算をちゃんとしないとダメ。
そういえば、この前スーパーで「ドッグフードって人間が食べても大丈夫なのかな」ってふと思って、試しに一粒食べてみたことがある。味は…うん、まあ、犬用だよねって感じ。なんていうか、出汁の効いてない煮干しを粉々にして固めたような。あれを毎日食べてるルナには申し訳ない気持ちになった。でも本人は美味しそうに食べてるから、味覚が違うんだろうな。
気をつけなきゃいけないのは、人間の食べ物を絶対に与えないこと。チョコレートとか玉ねぎとかが危険なのは有名だけど、意外と知られてないのがキシリトール入りのガムとか、ぶどうもアウト。うちは最初、「ちょっとくらいいいでしょ」って甘い顔してたら、テーブルの上のものは全部自分のものだと思い込むようになって大変だった。今は食事中はケージに入れてる。可哀想だけど、これがお互いのため。
7月の暑い日、夕方5時くらいだったかな。散歩から帰ってきたルナが、いつもより明らかに呼吸が荒くて水をがぶ飲みしてた。ハスキーは暑さに弱いから、夏場の食事管理には特に神経を使う。食欲が落ちることもあるし、逆に水分を摂りすぎて胃捻転のリスクもある。あの日は本気で焦って、深夜まで様子を見守った。結局何事もなかったけど、それ以来、夏は食事の時間を朝晩の涼しい時間帯にずらしてる。
フードの切り替えも慎重にやらないといけない。いきなり新しいフードに変えると、下痢したり吐いたりする。うちは「プレミアムドッグケア」っていうブランドに変えたとき、一週間かけて少しずつ混ぜる比率を変えていった。最初は古いフード9:新しいフード1、次は8:2、みたいな感じで。地味に面倒だけど、これをサボると後で大変なことになる。
あと、拾い食いの癖がつくと本当に厄介。散歩中、道端に落ちてる何かをパクッと食べちゃうことがあって、これが一番怖い。タバコの吸い殻とか、腐った食べ物とか、何が落ちてるかわからないから。リードを短く持って、常に地面を見ながら歩くようになった。おかげで最近、首と肩がすごく凝ってる。
食事の回数も悩むところで、成犬になるまでは一日3回が理想らしいんだけど、仕事してると昼の給餌が難しい。自動給餌器も考えたけど、ルナの場合は確実に壊すと思って諦めた。今は朝と夜の2回にして、その分一回の量を調整してる。本当は3回がいいんだろうけど、完璧を目指すと続かないから…。
水の管理も意外と重要で、常に新鮮な水を用意しておく必要がある。ハスキーは水をよく飲むから、夏場なんて一日に2リットルくらい飲む。ボウルも毎日洗わないとヌルヌルしてくるし、衛生面を考えると手を抜けない。
正直、ここまで書いといてなんだけど、完璧にできてるかって言われたら自信ない。毎日試行錯誤の連続だし、これが正解なのかもわからない。ただ、ルナが元気に走り回ってる姿を見ると、まあ、なんとかなってるのかなって思う。とりあえず今日も、冷蔵庫には鍵をかけておこう。
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