
ハスキーを飼うって決めたのは去年の11月だった。
友達が「ハスキーってさ、見た目はワイルドだけど意外と甘えん坊なんだよ」って言ってて、それを真に受けた私が悪いんだけど。実際に迎えてみたら、想像の3倍は大変で、特に食事の管理については誰も教えてくれなかった。ペットショップの店員は「元気な子ですよ〜」しか言わなかったし。
食べる量がまずおかしい。成犬になると1日2回、それぞれ300gから400gくらいのドッグフードが必要になるんだけど、これが思ってたよりずっと多い。しかもハスキーって運動量が半端ないから、カロリー計算を間違えるとすぐに痩せちゃう。逆に散歩をサボると太る。このバランス感覚、正直めんどくさい。最初の1ヶ月は毎日体重計に乗せて、グラム単位で気にしてた。今思えば神経質すぎたかもしれないけど、当時は必死だったんだよね。
それと、食べ物の温度。
冷蔵庫から出したばかりの缶詰をそのまま与えたら、お腹を壊した。夏場は逆に、常温で置いといたフードが傷んでて、これまたお腹を壊した。ハスキーって見た目が雪国仕様だから寒さに強いイメージあるけど、胃腸はデリケートなんだよ。朝6時に下痢の処理をしながら「こんなはずじゃなかった」って何度思ったか。あの匂いは今でも思い出せる。生ゴミと薬品を混ぜたような、独特のやつ。
ちなみに私、大学時代にハムスター飼ってたことあるんだけど、あれは楽だったなあ。ひまわりの種あげとけば喜んでたし。
水の管理も地味に重要で、ハスキーは水をめちゃくちゃ飲む。特に散歩の後。ボウルに入れた水を一気に飲み干して、そのへんの床に水滴を撒き散らす。で、その水滴を踏んで私が滑る。これが日常。水は常に新鮮なものを用意しないといけないから、1日に3回は取り替えてる。夏場はもっと頻繁に。放置すると雑菌が繁殖するし、ハスキーは喉が渇くと勝手に洗面所とかトイレの水を飲もうとするから目が離せない。
食事の時間帯も固定したほうがいい、っていうのは後から知った。最初は自分の都合で朝8時だったり10時だったり、バラバラにあげてたんだけど、そしたらうちのハスキー(名前はレオって言うんだけど)が時間になると吠えるようになった。体内時計が正確すぎて怖い。今は朝7時と夕方6時に固定してる。休日も関係なく7時に起こされるのは正直きついけど、生活リズムが整ったのは良かったかも。私の方が。
あと気をつけないといけないのが、人間の食べ物を絶対にあげないこと。これ、家族がいると難しい。うちの母親が遊びに来たとき、「ちょっとくらいいいじゃない」って唐揚げをあげようとして、私がマジギレしたことある。玉ねぎ、チョコレート、ぶどう、キシリトール入りのガム。犬にとって毒になるものって意外と多くて、知らないと普通に殺しかねない。レオがキッチンに入ってこないように、今はベビーゲートを設置してる。生後8ヶ月で体重25kgあるのに、ベビーゲート。シュールだよね。
食器の高さも盲点だった。床に直接置くタイプの食器を使ってたら、首を下げて食べる姿勢がきつそうで。ハスキーって大型犬だから、食道が長い。低い位置で食べると消化に負担がかかるらしくて、慌てて台座付きの食器に買い替えた。ペット用品って地味に高いんだよな。台座だけで5000円とかする。「ドッグダイニングスタンドPRO」っていう、やたらかっこいい名前の商品買ったけど、要はただの台。
おやつも悩む。しつけのご褒美に使うんだけど、あげすぎると肥満の原因になるし、少なすぎるとモチベーションが上がらない。ジャーキー系は喜ぶけどカロリー高いし、野菜系は低カロリーだけど食いつき悪い。結局、小さく切ったささみを茹でたやつを冷凍ストックしてる。週末にまとめて作るんだけど、これが地味に時間かかる。自分の食事は冷凍食品なのに、犬の食事は手作り。なんか違う気がする…。
散歩の後の食事のタイミングも重要で、運動直後にガツガツ食べさせると胃捻転のリスクがあるって獣医に言われた。だから散歩から帰ってきても、最低30分は落ち着かせてから食事。この待ち時間、レオはずっと私の顔を見てる。無言の圧力。
結局さ、ハスキーと暮らすって、自分の生活を犬中心に組み立て直すってことなんだよね。自由に旅行も行けないし、飲み会も早めに切り上げなきゃいけない。でもレオが嬉しそうにご飯食べてる姿見ると、まあいいかって思う。思うだけで、本当にいいのかはまだわからないけど。
#ハスキー犬
#犬好きな人と繋がりたい
#わんこと遊ぶ
#友達と休日
#犬のいる暮らし
#ハスキーのいる生活
#犬とお出かけ
#もふもふ時間
#仲良しグループ
#癒しのひととき
#日刊ブログメーカー


コメント