ハスキーと車で遠出したら後部座席が毛だらけになった話

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うちのハスキー、車に乗せると必ず窓に顔を押し付ける。

去年の夏に実家まで片道4時間のドライブをしたんだけど、正直なめてた。犬連れの遠距離移動って、人間だけで移動するのとは全然違う生き物なんだよね。出発前は「まあ途中で休憩すればいいか」くらいに思ってたんだけど、高速道路に入って30分もしないうちに後部座席から「ハァハァ」っていう荒い息遣いが聞こえてきて、ルームミラー越しに見たらもう舌が出っぱなしでさ。

ハスキーって暑さに弱いのは知ってたつもりだったんだけど、エアコンをガンガンにかけても車内の温度って意外と均一にならない。特に後部座席は直射日光が当たりやすいし、シートの素材によっては熱がこもる。うちは一応、後部座席の窓に吸盤タイプのサンシェードを貼り付けて、冷却マット的なやつも敷いてたんだけど、それでも足りなかったみたい。最初のサービスエリアに着いた時、犬の体を触ったら想像以上に熱くなっててびっくりした。人間の感覚で「ちょっと涼しいかな」くらいがちょうどいいのかもしれない。

水分補給のタイミングもけっこう難しくて。走行中にボウルで水をあげようとしたら案の定こぼれるし、かといって停車するたびに飲ませようとしても犬のほうが興奮しちゃって全然飲まなかったり。結局、折りたたみ式の携帯用ボウルを使って、サービスエリアに着くたびに少しずつ飲ませる作戦に切り替えた。ちなみにそのボウル、「ワンダフルトラベラー」っていうブランドのやつなんだけど、コンパクトで本当に助かった。

休憩の頻度も思ったより多く取る必要があって、人間なら2時間に1回でいいところを、犬連れだと1時間に1回は止まったほうがいい。トイレもそうだけど、それ以上に気分転換が必要なんだと思う。ずっと同じ姿勢で揺られてるのって、犬にとってはストレスらしくて。サービスエリアのドッグランがあるところを事前に調べておくと便利だよ。10分くらい走らせるだけでも全然違う。

そういえば途中で寄ったサービスエリアで、隣に停まってた車からゴールデンレトリバーが降りてきて、うちのハスキーと目が合った瞬間にお互い尻尾振りまくってたのが妙に印象に残ってる。飼い主同士で「大変ですよね〜」みたいな会話になって、その人は犬用のシートベルトハーネスを使ってるって教えてくれた。急ブレーキの時とか、やっぱり固定しといたほうが安全だよなって。

車内の匂い対策も盲点だった。ハスキーの毛ってけっこう独特の匂いがあって、密閉空間だとそれが充満する。消臭スプレーとか芳香剤でごまかそうとしても、犬が嫌がる匂いもあるから注意が必要で。結局、こまめに換気するのが一番効果的だった。あと、シートカバーは絶対に必要。抜け毛の量がえぐい。帰宅後にコロコロで掃除したけど、3本使い切ったからね。

長距離移動の前日は、あんまり激しい運動をさせないほうがいいっていうのも後から知った。疲れてるほうが車内で大人しくしてくれるかなと思って、出発前の朝に1時間くらい散歩させたんだけど、逆効果だったみたい。疲労が溜まってる状態で長時間移動すると、体調崩しやすいらしい。実際、帰宅後の数日間、うちの犬は食欲が落ちてて、動物病院で相談したら「移動疲れでしょうね」って言われた。

夜間の移動も考えたんだけど、これはこれでリスクがある。涼しいから一見良さそうに思えるけど、暗い中での移動は犬が不安を感じやすいし、何かあった時にすぐ対応できる病院も限られてくる。結局、早朝に出発して、昼間の一番暑い時間帯は長めの休憩を取るっていうスケジュールが一番良かった気がする。

あとね、意外と見落としがちなのが、到着後のケア。長時間の移動で疲れてるのは犬も同じだから、着いてすぐに遊ばせたりせず、まずは水分補給と休息。うちは実家に着いた瞬間、犬が庭に飛び出して走り回ろうとしたから慌てて止めたんだけど、興奮状態で動き回ると心臓に負担がかかるって獣医さんに言われたことがあって。

正直、もう一回同じ距離を移動しろって言われたら、ちょっと考えちゃうかも…。
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