
友人を3人も呼んでおいて、一番テンション高いのがうちのハスキーだったりする。
玄関のチャイムが鳴った瞬間、リビングで寝てたはずのルナ(うちのハスキー)が弾丸のように飛び出していって、ドアの前で尻尾をブンブン振り回してる。友達の顔より先に、その足元の匂いを嗅ぎまくってるんだけど。来客のたびにこれだから、まあ人見知りとは無縁の犬ではある。今日来たのは大学時代の友人で、みんな犬好きを公言してるから連れてきたんだけど、正直ここまで食いつくとは思わなかった。
リビングに通すと、ルナはもう誰が一番構ってくれるか品定めモードに入ってる。ソファに座った瞬間、膝の上にドンと前足を乗せてくるあの図々しさ、飼い主としては少し恥ずかしいんだけど、友達は「かわいい〜!」って言ってくれるから救われる。体重25キロあるんですけどね、この子。
10月の午後3時くらいだったかな、窓から差し込む光が少し斜めになってきてて、ルナの白い毛並みがキラキラ光ってた。ハスキーって本当に写真映えする犬種だと思う。友達の一人がスマホ構えた瞬間、ルナは完璧なドヤ顔でカメラ目線決めてたし。
近所の公園まで散歩に行こうって話になって、4人と1頭で出発したんだけど、これが予想外の展開になる。普段は俺一人で散歩してるから気づかなかったんだけど、ルナって複数人で歩くとめちゃくちゃはしゃぐ。リードを持ってる俺の前を行ったり後ろに戻ったり、友達の周りをぐるぐる回ったり。公園についた頃には、もう息が上がってた。ハスキーって寒い地方の犬だから、日本の気候だとすぐバテるんだよね…だけど。
公園の芝生エリアで、友達が持ってきたフリスビーを投げ始めた。最初の10分くらいは、ルナも全力疾走で追いかけてたんだけど、15分過ぎたあたりから明らかにペースダウン。20分後には完全に木陰に避難して、舌を出してハアハア言ってる。「え、もう終わり?」って友達が笑ってたけど、こっちとしては想定内。むしろ20分も持ったのが奇跡的だった。
木陰で休憩してるルナの横に座って、持ってきた水筒から水を手のひらに注いで飲ませる。このとき、ルナの鼻が濡れてて冷たくて、なんか安心する。犬の鼻って健康のバロメーターだって聞いたことあるし。友達の一人が「犬用の水筒とかあるんだ」って感心してたけど、これ人間用のやつなんだよね。ドッグカフェ行ったときに店員さんに教えてもらった方法で、別に専用品じゃなくても全然いける。
そういえば前に、別の友達と海に行ったとき、ルナが波打ち際で固まってたことを思い出した。あれも暑さでバテてたんだろうな。海水の匂いと潮風の音に囲まれて、ただじっと立ち尽くしてるハスキー犬の姿、今思い出してもシュールだった。
結局、公園には1時間くらいいたんだけど、そのうち40分はルナが木陰で休んでて、俺たちは人間だけでフリスビーしてた。本末転倒というか、犬を連れてきた意味とは…みたいな気持ちにもなったけど、友達は「いや、これはこれで楽しい」って言ってくれた。ルナは木陰から、たまにこっちを見てる。あの「俺は見てるだけでいいっス」みたいな顔、飼い主としては複雑な気分になる。
帰り道、ルナは完全に省エネモードで、のそのそ歩いてた。行きのテンションはどこいったんだよって感じ。家に着いたら速攻で水を飲んで、リビングの冷たいフローリングに倒れ込んでた。友達が「今日はありがとう、楽しかった」って帰っていくのを、ルナは床に寝転んだまま見送ってた。尻尾だけ少し動いてたけど。
犬を飼うって、こういう予想外の展開の連続なんだよな。完璧な計画なんて最初から存在しないし、むしろそのズレが面白かったりする。次はもっと涼しい季節に、もうちょっと短時間で遊ぼうと思う。
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