ハスキー犬と友人たちが集まった日、予想外に疲れた話

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友人が「うち来ない?」って連絡してきたのが先週の木曜日で、ハスキー犬も一緒だって聞いて即答した。

正直、犬種にそこまで詳しいわけじゃないんだけど、ハスキーってあの青い目でこっちを見つめてくる感じがたまらなくて。子どもの頃に近所の公園で見かけたハスキーが、散歩中に飼い主のおばさんから逃げ出して、なぜか私の足元でピタッと止まったことがあって、その時の「お前、誰?」みたいな顔が忘れられない。あれ以来、なんとなくハスキーには特別な思い入れがある。

当日は午後2時集合だったんだけど、着いたら既に4人くらい集まってて、庭先でハスキーが走り回ってた。名前はルナっていうらしい。オスかと思ってたらメスで、しかも意外と人懐っこくて、私が門をくぐった瞬間に飛びついてきた。友人の一人が「ルナ、落ち着いて!」って叫んでるけど、全然聞いてない。この子、絶対に言うこと聞かないタイプだ。

毛並みがふわふわで、触ると思ったより柔らかい。

で、みんなで庭でボール投げとか始めたんだけど、ルナが全然ボールを返してくれない。取りに行くんだけど、こっちが近づくと逃げる。追いかけっこがしたいのか、ただ意地悪なのか。友人の一人が「これ、遊んでるんじゃなくて完全に舐められてるよね」って笑ってて、確かにそうかもしれないって思った。30分くらい追いかけ回して、私たちの方が先にバテた。ルナは余裕の表情。

そういえば、去年の夏に別の友人宅で猫カフェみたいなノリで集まったことがあったんだけど、あの時は猫たちがひたすら寝てて、結局人間だけで喋って終わったんだよね。今回はその真逆で、むしろルナに振り回されっぱなし。動物と遊ぶって、こっちのペースじゃ絶対に進まない。

途中で誰かが持ってきたクーラーボックスから飲み物を取り出して、みんなで芝生に座り込んだ。5月の終わりだったから、風がまだ少しひんやりしてて気持ちよかった。ルナは相変わらず庭の端っこで何かを掘り返してる。友人が「あそこ、また穴掘ってるわ…」ってため息ついてたけど、もう諦めてる感じだった。飼い主の苦労が垣間見える瞬間。

誰かが「ハスキーって寒い地方の犬だよね?」って言い出して、ちょっとした雑学大会みたいになった。シベリアがどうとか、ソリを引いてたとか、そんな話。私は「じゃあ夏とか暑くないのかな」って聞いたら、「めっちゃ暑がるらしいよ」って返ってきて、ルナを見たら確かに舌を出してハァハァ言ってた。ごめん、ルナ。

それから、友人の一人が持ってきた「ドッグフレンドリー」っていうブランドのおやつをルナにあげ始めたんだけど、これがまた食いつきが良くて。さっきまで全然言うこと聞かなかったのに、おやつを見せた途端に「お座り」も「待て」も完璧にこなす。現金すぎて笑った。人間も犬も、結局は食べ物に弱いんだなって。

日が傾いてきた頃には、ルナも疲れたのか、私たちの足元でゴロンと横になってた。さっきまでの暴れっぷりが嘘みたいに静か。誰かが「やっと落ち着いたね」って言ったけど、正直こっちが先に限界だった。体力的にも精神的にも。

帰り際、友人が「また来てよ」って言ってくれたけど、次はもうちょっと涼しい季節がいいかもって思った。ルナは玄関先でこっちを見てて、尻尾を少しだけ振ってた。

また会おうね、ルナ。次はもっと体力つけてくるから。
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