ハスキー犬と歩く朝は、なぜこんなに気分がいいのか

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今朝も6時前にリードを引っ張られて起きた。

うちのハスキー犬、名前はボリス。3歳のオスで、とにかく朝が早い。目覚まし時計より正確に、毎朝5時50分くらいになると私の顔を舐めてくる。最初は「もうちょっと寝かせて…」って思うんだけど、あの青い目でじっと見つめられると、どうしても起きちゃうんだよね。で、気づいたら玄関で靴履いてる。

外に出ると、空気が全然違う。まだ太陽が完全に昇りきってない時間帯の、あの澄んだ感じ。ボリスは玄関を出た瞬間からテンション爆上がりで、尻尾をぶんぶん振りながら歩道を突き進む。近所の人に「元気ですねー」ってよく言われるけど、元気っていうか、もはや暴走機関車。

散歩コースはだいたい決まってて、家から川沿いの遊歩道を2キロくらい歩いて、途中の公園でちょっと休憩して帰ってくる。今日みたいないい天気の日は、本当に気持ちいい。春先の朝って、まだちょっと肌寒いんだけど、歩いてるうちにじんわり体が温まってくる感じがたまらない。ボリスも舌を出してハァハァ言いながら、それでも嬉しそうに歩いてる。

ハスキー犬って寒い地域の犬だから、本当は日本の気候ってきついんだろうな。

そういえば去年の夏、散歩から帰ってきたボリスが玄関でぐったり倒れ込んで、マジで焦ったことがある。慌てて水をあげて、エアコンガンガンにかけて、濡れタオルで体を冷やして。あのときは「もしかして熱中症…?」って本気で動物病院に電話しようとした。結局、ただ疲れてただけだったんだけど。それ以来、夏場は早朝か夜しか散歩しないって決めてる。

川沿いの遊歩道に入ると、景色が開ける。右手に川、左手に桜並木。今はもう葉桜になっちゃったけど、2週間前はそれはもう見事だった。ピンクの花びらが散歩道に散らばって、ボリスがその上を歩くたびにふわっと舞い上がって。写真撮ろうとしたんだけど、ボリスが全然じっとしてくれなくて、結局ブレブレの写真しか撮れなかった。まあ、それもいい思い出…だけど。

この時間帯の川沿いって、意外と人がいる。ジョギングしてる人、犬の散歩してる人、ベンチに座って本読んでる人。みんな朝の時間を楽しんでる感じがして、なんかいいよね。ボリスは他の犬とすれ違うたびに挨拶したがるんだけど、相手の犬によっては全然興味なさそうにされることもある。そういうとき、ボリスがちょっとしょんぼりした顔するのが可愛くて笑っちゃう。

公園に着くと、いつものベンチに座る。ここで10分くらい休憩するのが日課。コンビニで買ったコーヒーを飲みながら、ボリスは地面の匂いを嗅ぎまくってる。犬って何がそんなに面白いのか、ずっと同じ場所の匂いを嗅いでるんだよね。「そこ、昨日も嗅いでたじゃん」って思うけど、本人は真剣そのもの。

ベンチに座ってると、頭の中が整理される気がする。仕事のこととか、やらなきゃいけないこととか、家に帰ったら何食べようかとか。別に何か特別なことを考えてるわけじゃないんだけど、ぼーっとしながらコーヒー飲んでると、なんとなく一日のスイッチが入る感じ。ボリスがいなかったら、絶対にこんな早起きしてないし、こんな時間の使い方もしてなかった。

帰り道、ボリスの歩くペースが少し落ちる。行きはあんなに元気だったのに、帰りはちょっと疲れた感じ。それでも尻尾は振ってるし、時々振り返って私の顔を見る。「楽しかったね」って言ってるみたいで、こっちまで嬉しくなる。

家に着くと、ボリスは水をがぶ飲みして、リビングの定位置でゴロン。そのまま爆睡モードに入る。私はシャワー浴びて、朝ごはん食べて、普通の一日が始まる。

散歩って、別に特別なことじゃない。ただ外を歩いてるだけ。でも、これがないと一日が始まらない気がしてる。ボリスのおかげかな。
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