ハスキー犬と歩く朝は、なんだかんだで最高だった

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うちのハスキー犬が散歩中に突然立ち止まって、空を見上げることがある。

最初は何かの匂いでも追ってるのかと思ってたんだけど、どうやら違うらしい。ただ単に、気持ちいい風が吹いてるとか、雲の形が面白いとか、そういう理由で立ち止まってるっぽい。人間でいうところの「ちょっと一息つこうかな」みたいな感覚なんだろうか。こっちは早く帰ってコーヒー飲みたいのに、犬のペースに合わせて待つしかない。リードを引っ張っても動かないし、無理やり歩かせようとすると、あの青い目でじっと見てくる。負ける。毎回負ける。

今朝もそうだった。7時過ぎに家を出て、いつもの公園ルートを歩いてたら、桜並木のあたりで急停止。季節は初夏で、桜なんてとっくに散ってるんだけど、木陰が涼しくて気持ちいいのは確かだ。アスファルトに落ちる木漏れ日がゆらゆら揺れてて、風が吹くたびに葉っぱの擦れる音がする。犬はその場にどっかり座り込んで、舌を出してハァハァやってる。

ハスキーって暑さに弱いって聞いてたから、最初の夏は本気で心配した。クーラーつけっぱなしにして、氷を入れた水を用意して、散歩も早朝と夜だけにして。でも本人(本犬?)は意外とケロッとしてて、むしろ夏の方が散歩を楽しんでる気がする。冬は寒すぎて逆にテンション下がるのか、さっさと帰りたがるんだよね。

そういえば去年の夏、散歩中に知らないおばあちゃんに「シベリアンハスキーですか?」って聞かれて、「そうです」って答えたら、「昔、うちにもいたのよ」って30分くらい立ち話になったことがある。犬の話って、なんであんなに盛り上がるんだろう。おばあちゃんの飼ってたハスキーは「ユキ」って名前で、雪が降ると庭で寝てたらしい。うちの犬も雪が好きで、去年の冬は初めて見る雪に大興奮してた。あの時の動画、まだスマホに残ってるはず…。

話を戻すと、今朝の散歩は本当にいい天気だった。空は抜けるような青で、雲ひとつない。気温は25度くらいかな。Tシャツ一枚でちょうどいい感じ。公園にはジョギングしてる人とか、ベンチで新聞読んでるおじさんとか、ラジオ体操してるグループとかがいて、朝の公園って意外と賑やかなんだなって思った。

犬が立ち上がって歩き始めたから、また歩き出す。芝生のエリアに入ると、犬のテンションが上がる。ハスキーって走るのが好きな犬種だから、広い場所に来ると嬉しいんだろう。リードをぐいぐい引っ張って、こっちが引きずられそうになる。「おい、落ち着け」って声をかけるけど、聞いてない。耳には入ってるはずなんだけど、優先順位が低いんだろうな。

公園の端っこに、小さな売店がある。「グリーンパーク商店」って名前で、朝の6時から開いてる。おじいちゃんが一人でやってて、コーヒーとかパンとか売ってる。たまに寄って、缶コーヒーを買う。犬を木に繋いで、ベンチに座って飲む。犬は足元で寝そべって、また空を見上げてる。

犬を飼う前は、散歩なんて面倒くさいだけだと思ってた。毎日同じ道を歩いて、何が楽しいんだろうって。でも実際に飼ってみると、散歩が一日の中で一番好きな時間になった。別に何か特別なことがあるわけじゃない。ただ犬と一緒に歩いて、空を見て、風を感じて。それだけ。

帰り道、犬がまた立ち止まった。今度は電柱の匂いを嗅いでる。他の犬のマーキングをチェックしてるんだろう。犬の世界にも情報網があるのかもしれない。「ここは昨日、柴犬が通った」とか「このエリアは最近、プードルが多い」とか。そんなことを考えながら、犬が満足するまで待つ。

家に着いたのは8時半くらい。犬は玄関に入るなり、リビングのソファに飛び乗って寝た。さっきまであんなに元気だったのに。散歩から帰ると必ずこうなる。まあ、いいか。

コーヒーを淹れて、窓の外を見る。今日もいい天気だ。明日の朝も、また散歩に行くんだろうな。
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