ハスキー犬と車で遠出したら、高速のSAで学んだこと

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去年の夏、うちのハスキーを連れて片道4時間のドライブをした。

あのときは正直、甘く見てた。犬連れの車移動なんて、キャリーに入れてエアコンつけとけば大丈夫でしょ、くらいの感覚で出発したんだけど、最初の1時間で「これ、やばいかも」って気づいた。後部座席でハァハァ言ってる音が、だんだん荒くなってくる。ハスキーって暑さに弱いのは知ってたけど、車内って想像以上に温度が上がるんだよね。エアコン全開にしても、直射日光が当たる窓際は灼熱。慌てて最初のSAに滑り込んで、日陰を探して水を飲ませた。

そのとき隣に停まってた家族連れが、ゴールデンレトリバー連れてて。「暑いですよねー」って話しかけられて、その人が教えてくれたのが保冷剤をタオルで巻いて敷いてあげる方法。ペット用のクールマットも持ってたけど、保冷剤の方が即効性あるらしい。ありがたくてコンビニで凍らせた保冷剤を4つ買って、座席に敷き詰めた。うちの子、最初は警戒してたけど、すぐにその上でぐでーんと伸びてた。

ところで、SAの自販機で買ったレモン炭酸が妙に美味くて。あれ、ブランド名なんだっけな。「アルプスの雫」とかそんな感じの。関係ないけど、ああいう移動中の一本って、なんであんなに特別な味がするんだろう。

休憩のタイミングも結構大事で、人間の感覚で「そろそろ休もうか」って思うより早めに停まった方がいい。犬は退屈とストレスを言葉にできないから、気づいたときにはもう限界ギリギリだったりする。私は最初、2時間おきでいいかなと思ってたけど、実際は1時間半くらいで一回降りて、外の空気を吸わせてあげる方が落ち着いてた。SAのドッグランがあるところを事前に調べておくと最高。うちの子、15分くらい走り回ったら、そのあとの1時間はぐっすり寝てくれた。

車内の匂いも意外と盲点。犬自身は平気でも、夏場の密閉空間だと獣臭がこもる。私、途中で自分の鼻が慣れちゃって気づかなかったんだけど、目的地で友達に「すごい匂いするけど大丈夫?」って言われて恥ずかしかった。それ以来、消臭スプレーと、あと換気のために窓を少しだけ開けるようにしてる。全開はダメ。顔出そうとするから。

キャリーかシートベルト付きのハーネスか問題もある。うちは最初フリーで乗せてたんだけど、急ブレーキ踏んだときにヒヤッとして。それからはちゃんとハーネス装着。最初は嫌がってたけど、慣れたら諦めたのか、大人しくしてる。自由に動けないストレスはあるだろうけど、安全には変えられない。

あと、水分補給。これ、ほんとに気をつけた方がいい。私、最初は「そんなに飲ませたらトイレ大変じゃん」って思ってケチってたんだけど、脱水の方がよっぽど怖い。こまめに少しずつ飲ませる。ペットボトルの水を手のひらに注いで舐めさせるだけでも全然違う。それで、トイレはSAで必ずさせる。これは飼い主のマナーでもあるし、犬も我慢しすぎると膀胱に負担かかるし。

音楽の音量も下げた方がいいかも。人間は気分転換になるけど、犬にとってはただの騒音。うちの子、低音が響くと耳をピクピクさせて落ち着かなくなる。静かなクラシックか、いっそ無音の方が寝てくれる。

トンネル通るときの気圧変化も、敏感な子は反応する。耳が痛くなるのかな。あくびさせると楽になるらしいけど、犬にあくびさせる方法なんて知らないし。せめてトンネル前後では速度落として、急激な変化を避けるくらいしかできない…だけど。

結局、その4時間のドライブは、行きも帰りも予定より1時間以上余計にかかった。でも、無事に着いて、無事に帰れたから、それでよかったと思ってる。次はもうちょっと涼しい季節に出かけようかな。
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