
うちのハスキー、車に乗せた瞬間に豹変する。
去年の夏、実家まで片道5時間のドライブをすることになって、そのとき初めて知ったんだけど、ハスキーって暑さに本当に弱い。エアコンをガンガンにかけても、後部座席でハァハァ言ってる姿を見て「これ、ヤバいかも」って焦った。人間だったら「ちょっと暑いね」で済むような温度でも、あの毛皮のボリュームだと地獄らしい。だから夏場の移動なら、早朝か夜を選ぶのが鉄則。日中に走るなら、クーラーボックスに保冷剤を入れて、タオルで巻いたやつを足元に置いてあげるといい。それだけでだいぶ違う。
出発前の準備も意外と大事で、特に食事のタイミング。
直前にガッツリ食べさせると、車酔いで吐く確率が跳ね上がる。うちは一度それでシートを盛大にやられて、高速のSAで途方に暮れた経験がある。あのときの絶望感ったらなかった。だから今は、出発の最低3時間前には食事を終わらせるようにしてる。水は少しずつ飲ませるけど、がぶ飲みさせないこと。あと、トイレ休憩は2時間に1回が目安かな。ハスキーってけっこう我慢強いから、サイン出さずに限界まで溜め込むタイプが多い。だから時間で区切って強制的に休憩させたほうがいい。
そういえば、前に友達が「犬用のシートベルトなんて必要ないでしょ」って言ってたんだけど、あれは絶対あったほうがいい。
急ブレーキ踏んだとき、体重30キロ超えのハスキーが前に飛んできたら、犬も人間も無事じゃ済まない。専用のハーネス型シートベルトを使えば、後部座席に固定できるし、犬も比較的自由に動けるから窮屈じゃない。最初はうちの犬も嫌がったけど、慣れたら普通に寝てる。ちなみに、ケージに入れる派の人もいるけど、ハスキーみたいに体がデカい犬種だと、車内に置けるサイズのケージだと窮屈すぎて逆にストレスになることもある。
休憩のときに気をつけたいのが、リードの扱い。
SAとかパーキングエリアって、犬を連れてる人が意外と多いから、他の犬に反応して興奮することがある。うちのハスキーは基本フレンドリーなんだけど、たまに「遊ぼうぜ!」モードに入ると制御不能になる。体重差で引きずられそうになったこと、何度もある。だからリードは短く持つ。それと、真夏のアスファルトは地獄の温度になってるから、芝生のエリアを探すか、時間をずらして地面が冷えてから歩かせる。肉球、想像以上にデリケートだから。
車内の環境づくりで意外と盲点なのが、音。
高速道路の風切り音とか、エンジン音って、犬には結構なストレスになるらしい。うちは最初、何も考えずに窓全開で走ってたんだけど、獣医さんに「それ、犬にとってはずっと掃除機の横にいるようなもんですよ」って言われてハッとした。今は窓を少しだけ開けて、換気はエアコンに任せてる。あと、好きな毛布とかおもちゃを持ち込むと安心するみたい。匂いって、犬にとっては精神安定剤みたいなもんだから。
ちなみに、この前コンビニで見かけた「ペットウォーター」っていう商品、あれ買ってみたんだけど普通の水と何が違うのか全然わからなかった。犬も同じ顔してた気がする。
長距離移動で一番怖いのは、体調の急変。
ハスキーは暑さで熱中症になりやすいし、ストレスで下痢することもある。舌の色がいつもよりピンクじゃなくて紫っぽくなってたら、それは酸欠のサイン。呼吸が荒すぎるときも要注意。そういうときは無理せず、すぐに涼しい場所で休ませる。あと、これは基本中の基本だけど、かかりつけの動物病院の連絡先と、目的地近くの夜間対応してる病院の情報は、スマホに入れておいたほうがいい。旅先で動物病院探すの、マジで大変だから。
到着してからも、すぐに遊ばせたりしないこと。
長時間同じ姿勢でいたから、筋肉も関節も固まってる。人間だって長距離フライトのあとはしんどいでしょ。犬も同じ。まずは軽く歩かせて、水を飲ませて、落ち着かせる。それから様子を見ながら、徐々に普段のペースに戻していく。
結局のところ、車での遠距離移動って、犬にとっては結構な負担なんだよね。でも準備さえちゃんとすれば、そこまで怖がることでもない。うちのハスキーも最初は車嫌いだったけど、今では窓の外をぼーっと眺めるのが好きみたいで、たまに尻尾振ってるし。
完璧にやろうとしなくていいと思う。ちょっとずつ慣らしていけば、そのうち「あ、こいつこういうタイミングで不安になるんだな」ってわかってくるから。
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