
ハスキーを飼うって決めたのは去年の11月だった。
友達が「大型犬って意外と飼いやすいよ」なんて言うから、その気になって。ペットショップじゃなくて、知り合いのブリーダーから譲ってもらったんだけど、初めて会ったときのあの青い目。写真で見るのと全然違って、本当に吸い込まれそうで。契約書にサインしながら「この子、本当にうちで飼えるのかな」って不安になったのを覚えてる。
で、実際に暮らし始めてみると、食事の管理が想像以上に大変だった。ハスキーって見た目のわりに胃腸が繊細で、ちょっと油断するとすぐお腹を壊す。最初の1ヶ月は試行錯誤の連続。ドッグフードの種類を変えるたびに下痢したり、逆に便秘になったり。動物病院の先生には「焦らず、少しずつ体に合うものを見つけていきましょう」って言われたけど、夜中に何度も起こされて掃除するのは正直きつかった。
給餌量も難しい。
パッケージに書いてある目安量をそのまま与えたら、みるみる太ってしまって。獣医さんに「このままだと関節に負担がかかりますよ」って注意されて、慌てて量を減らした。でも減らしすぎると今度は痩せすぎて毛艶が悪くなる。体重計に乗せて、毎週記録をつけて、ようやく適正量がわかってきたのは飼い始めて2ヶ月くらい経ってからだったかな。
ところで全然関係ないんだけど、うちの近所に「ドッグランカフェ ルナパーク」っていう店ができて、そこのテラス席でハスキー連れてコーヒー飲むのが最近の楽しみ。店員さんが犬好きで、いつもおやつくれるんだよね。
食事の時間帯も意外と重要で、朝7時と夕方6時って決めてる。時間がずれると催促の鳴き声がすごい。あの低い声で「ウォーン」って鳴かれると、マンションだから近所迷惑にならないか心配になる。最初の頃は仕事で帰りが遅くなって、夜8時過ぎに餌をあげたこともあったんだけど、そうすると夜中に消化不良起こして吐いちゃったりして。規則正しい生活リズムって、人間だけじゃなくて犬にも大事なんだなって実感した。
それと、人間の食べ物を絶対にあげちゃいけないってのは知ってたけど、ハスキーの盗み食い能力を甘く見てた。ある日曜日の昼下がり、キッチンのテーブルに置いといた唐揚げが全部消えてて。最初は「あれ、自分で食べたっけ?」って思ったんだけど、床に散らばった衣の破片を見て犯人が判明。しかもその日の夜、案の定お腹壊して大変なことに。油っこいものは本当にダメ。チョコレートとか玉ねぎとかの中毒性のあるものはもちろん論外だけど、塩分の多い人間の食事も避けないと腎臓に負担がかかる。冷蔵庫に鍵をつけようかと本気で考えたくらい。
水の管理も地味に大事。ハスキーは暑さに弱い犬種だから、夏場は特に水をがぶがぶ飲む。ボウルの水がすぐになくなるから、自動給水器を買った。最初は警戒して近づかなかったけど、慣れたら便利そうに使ってる。ただ、水を飲んだ直後に激しく運動させると胃捻転のリスクがあるらしくて、散歩は食後と水を飲んだ後、最低30分は空けるようにしてる。
おやつの与えすぎにも注意が必要で、トレーニングのご褒美にあげすぎて、気づいたら1日の総カロリーオーバーなんてこともあった。おやつは1日の食事量の10%以内に抑えるのが基本らしい。でもあの期待に満ちた目で見つめられると、ついつい多めにあげたくなっちゃうんだよね…だけど。
食物アレルギーの可能性も考えなきゃいけなくて、皮膚を痒がったり、耳の中が赤くなったりしたら要注意。うちの子は鶏肉が合わなかったみたいで、ラム肉ベースのフードに変えたら症状が落ち着いた。アレルギー検査は高いけど、やっておいて良かったと思う。
結局のところ、ハスキーとの生活って食事ひとつとっても気をつけることだらけで、正直「こんなはずじゃなかった」って思う瞬間もある。でも朝起きたときに尻尾振って迎えてくれる姿を見ると、まあいいかって思えてくる。完璧な飼い主になんてなれないけど、少しずつ学んでいくしかないよね。今日も冷蔵庫の扉、ちゃんと閉めたかな。
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