ハスキー犬を車で遠出させたら大変なことになった話

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去年の夏、うちのハスキーを連れて片道4時間のドライブに出たんだけど、マジで準備不足だった。

あの日は朝の6時に出発したんだよね。早めに出れば涼しいだろうって思ってたんだけど、8月の朝ってもう既に暑いわけ。車内のエアコンガンガンにかけて、さあ出発って感じで高速に乗ったんだけど、最初の30分くらいでもう後部座席から「ハァハァ」って荒い息遣いが聞こえてきて。振り返ったら、うちのハスキーが完全に暑そうな顔してるの。シベリア原産の犬種に日本の夏はキツすぎるって、その時痛感した。

で、慌ててサービスエリアに入って水を飲ませたんだけどね。ペットボトルから直接飲ませようとしたら、全然うまく飲めなくて半分くらいこぼすし。結局、持ってきてた折りたたみの水入れに注いで飲ませたら、ものすごい勢いでゴクゴク飲んでた。あの時思ったのは、人間の感覚で「まだ大丈夫だろう」って判断しちゃダメだってこと。犬は喋れないから、こっちが先回りして気づいてあげないといけない。

ハスキーって本当に暑さに弱いんだよ。あの分厚い二重の被毛は寒冷地仕様で、日本の気候には全く合ってない…だけど。

車内の温度管理については、正直神経質すぎるくらいがちょうどいいと思う。エアコンの吹き出し口を後部座席に向けて、風が直接当たるようにしたり、凍らせたペットボトルをタオルで巻いて足元に置いたり。あと、冷却マットみたいなやつも敷いたんだけど、うちの子はなぜかそれを避けて座るんだよね。犬用に買った高いやつなのに、普通のシートの上で寝てる。何のために買ったんだか。

ちなみに友達が飼ってるチワワは、車に乗せても全然平気らしい。小さいからキャリーバッグに入れて助手席に置いて、たまに様子見るだけでいいって言ってて、めちゃくちゃ羨ましかった。大型犬は存在感がデカい分、気を遣うことも多い。

休憩のタイミングも重要で、最低でも1時間半に1回は止まって外に出してあげた方がいい。トイレもそうだけど、ずっと同じ姿勢でいるのって人間でもキツイじゃん。犬だって足を伸ばしたいはずだし、外の空気を吸わせてあげるだけでも全然違う。サービスエリアのドッグランがあるところを事前に調べておくと便利。うちは調べてなくて、普通の駐車場の隅っこで散歩させる羽目になったけど。

それと、酔い止めの話。犬も車酔いするって知ってた? うちのハスキーは幸い酔わないタイプだったけど、知り合いの犬は車に乗せると必ず吐くらしくて、動物病院で酔い止めもらってるって聞いた。長距離移動の前に一度試運転してみて、愛犬が車酔いするタイプかどうか確認しておくと安心かも。

食事のタイミングも悩んだんだよね。出発前に食べさせると車内で吐くかもしれないし、かといって何も食べさせないのも可哀想だし。結局、出発の2時間前に軽めに食べさせて、到着してから改めてちゃんとしたご飯をあげることにした。水は小まめに飲ませたけど、一度にガブガブ飲ませるんじゃなくて、少しずつ何回かに分けて。

あ、そういえば前に「ドッグトラベルクッション」っていう商品を見つけて買おうか迷ったんだけど、結局買わなかった。レビュー見たら「うちの子は気に入らなかったみたいで使ってくれない」って書いてあって、うちも絶対そうなるだろうなって思ったから。

窓を開けて走るのも気持ちいいんだけど、ハスキーみたいな大型犬だと顔を外に出そうとするから危ない。風を感じさせてあげたい気持ちはあるけど、安全第一で考えると、窓は少しだけ開ける程度にしておいた方がいい。あと、急ブレーキかけた時に犬が前に飛び出さないように、ペット用のシートベルトも一応つけてた。最初は嫌がってたけど、慣れたら気にしなくなった。

結局、4時間の道のりを休憩入れて6時間かけて到着したんだけど、着いた頃には自分の方がヘトヘトだった。犬の様子を常に気にしながら運転するって、思った以上に疲れる。でも無事に着けて良かったし、現地では楽しそうに走り回ってたから、連れてきて正解だったとは思う。

次に遠出する時は、もっと涼しい季節を選ぶか、夜中に出発するか…まあ、考えとく。
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