ハスキーと車で遠出したら後部座席が毛だらけになった話

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うちのハスキー、車に乗せた瞬間から落ち着きがない。

去年の夏、実家に帰省することになって、愛犬のルナを連れて片道4時間のドライブをすることになった。ハスキー犬って見た目はクールなんだけど、実際は結構神経質というか、環境の変化に敏感なんだよね。出発前にネットで「犬 車 長距離」とか調べまくって、準備万端のつもりだったんだけど…まあ、想定外のことばかりだった。

まず絶対にやっておいたほうがいいのが、出発の2時間前には餌をあげ終えること。これマジで重要。私は朝7時出発予定だったから、5時に起きて餌をあげた。空腹でも吐くし、満腹でも吐く。犬の胃袋ってほんとデリケート。ルナは幸い吐かなかったけど、友達のゴールデンは高速道路のど真ん中で嘔吐して、パーキングエリアまで地獄だったって聞いた。

それと水分補給ね。これが意外と難しい。走行中に水を飲ませるのって至難の業で、こぼれるし、犬も飲みづらそうにするし。私が使ったのは「ドギーウォーターボトル」っていう、ボトルの先端がお皿みたいになってるやつ。パーキングエリアに停まるたびに少しずつあげてた。1時間半に1回は休憩取ったほうがいい。人間だってトイレ行きたくなるし、犬だって同じ。

ちなみに私、最初の休憩で失敗してさ。ルナをリードつけたまま車から降ろしたら、興奮しすぎて私の手からリードがすっぽ抜けて、駐車場を爆走し始めたの。ハスキーの脚力なめてた。あの瞬間、心臓止まるかと思った。幸い誰もいない早朝だったから事故にはならなかったけど、ハーネスとリードは絶対にしっかりしたものを使うべき。100均のやつとか論外。

夏場の車内温度には本当に気をつけて。エアコンはずっとつけっぱなしにしてたんだけど、後部座席ってなぜか温度が上がりやすいんだよね。ルナは窓際に座らせて、日よけシェードも貼った。ハスキーって寒冷地の犬だから暑さに弱いのよ。舌出してハァハァし始めたら即座に温度チェック。保冷剤をタオルに巻いて置いておくのもありだと思う。

あと、これ言っていいのかわかんないけど、音楽の趣味って犬にもあるっぽい。

最初ロック流してたら落ち着かなくて、試しにクラシックに変えたら少し大人しくなった。プラシーボかもしれないけど、気持ちの問題って大事じゃん?私はそれ以来、長距離ドライブの時はモーツァルトばっかり流してる。自分が眠くなるのが難点だけど。

シートベルトっていうか、犬用のハーネスシートベルトは絶対必要。急ブレーキの時に犬が前に飛んでいくのを防ぐためのもの。私が使ってるのはAmazonで買った2000円くらいのやつだけど、十分機能してる。後部座席の真ん中に座らせて、シートベルトのバックルに専用クリップで固定する感じ。最初ルナは嫌がってたけど、慣れたら諦めたみたい。

途中のパーキングエリアで、同じようにハスキー連れてる人に会ってさ。その人は犬用のポータブルケージを持ってきてて、休憩中はそこに入れてるって言ってた。なるほどなって思った。次回からは私もそうしようかな。ケージがあると犬も安心するらしい。自分のテリトリーみたいな感覚なのかも。

抜け毛対策、これ本当に大事。ハスキーの抜け毛ってハンパないから。後部座席全体に防水シート敷いて、その上にバスタオル敷いて、それでも車内が毛だらけになった。コロコロ5本くらい使った気がする。今思えば、事前にブラッシングをもっとちゃんとやっておけばよかった。

実家に着いた時、ルナは疲れ切ってぐったりしてた。私もぐったりしてた。母親には「大変だったねー」って労われたけど、正直「二度とやりたくない」って思った。でも次の帰省でもまた連れて行くんだろうな。ペットホテルに預けるのも心配だし。

遠距離移動って、結局のところ「慣れ」なのかもしれない。最初は大変だけど、回数重ねるごとに犬も飼い主も学習していく。ルナも2回目の帰省の時は少しマシだった気がする。気がするだけかもしれないけど。

準備と休憩、この二つさえ押さえておけば、なんとかなる…多分。
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