ハスキーと車で遠出したら後部座席が毛だらけになった話

育てる

ALT

去年の秋、うちのハスキー犬を連れて片道4時間の実家に帰ることになった。

その日は朝6時に出発したんだけど、準備段階からすでに失敗してた。前日の夜に「明日早いし、今のうちに車内の掃除しとくか」って思って掃除機かけたのに、出発直前にハスキーが興奮して車内をウロウロしまくって、シートがすでに白い毛だらけ。あの大量の抜け毛、本当にどこから湧いてくるんだろう。

車での遠距離移動って、人間だけなら適当に出発できるけど、犬連れだと話が全然違ってくる。まず絶対に必要なのが水とトイレ休憩の計画。高速道路のサービスエリアは2時間おきくらいにあるから、そこで必ず降りて歩かせる。ハスキーみたいな大型犬は特に、狭い車内にずっと閉じ込められるとストレスが半端ない。うちの子は最初の1時間くらいは大人しく寝てるんだけど、それ過ぎると後部座席でソワソワし始めて、ハァハァ言い出す。夏場じゃなくても体温高いから、エアコンは人間が少し寒いくらいに設定しておいた方がいい。

休憩のタイミングで気をつけたいのは、犬を車外に出す前に必ずリードを装着すること。当たり前だと思うかもしれないけど、ドアを開けた瞬間に飛び出す犬、意外と多いらしい。サービスエリアの駐車場って車の出入りが激しいから、万が一逃げられたら取り返しがつかない。

そういえば最初の休憩で寄った「みどりの丘SA」で、隣に停まってた車から同じくハスキーが降りてきて、お互いの犬が尻尾振りまくって挨拶してたのは面白かった。飼い主同士も「大変ですよね〜」って軽く会話して。ハスキー飼ってる人同士って、なんか妙な連帯感がある気がする。

車内の環境作りも結構重要で、後部座席全体に防水シートを敷いておくと掃除が楽。うちは最初ケチって普通のタオル敷いてたんだけど、途中で水をこぼされて悲惨なことになった。あと、窓を少しだけ開けて空気の流れを作っておくと、犬も落ち着きやすい。ただし開けすぎると顔を外に出そうとするから、5センチくらいが限界かな。

長距離移動の前日は、あまり激しい運動をさせない方がいいって獣医さんに言われたことがある。疲れすぎてると車酔いしやすくなるらしい。逆に当日の朝は軽く散歩させて、トイレを済ませておく。食事は出発の2〜3時間前までに済ませるのが理想的。満腹状態で車に乗せると、カーブの多い道で吐く可能性が高くなる。

実際、帰り道でうちの子が一回だけ「ウッ」ってなったことがあって、慌てて路肩に停めた。幸い何も出なかったけど、あの瞬間の焦りは今でも覚えてる。それ以来、車内には必ずビニール袋とペーパータオルを大量に積んでる。

クレートに入れるかどうかも悩むところ。安全面では絶対にクレートの方がいいんだけど、ハスキーみたいな大型犬用のクレートって場所取るし、犬によっては閉じ込められるのを嫌がる子もいる。うちは後部座席をシートベルトで固定できるハーネスを使ってる。完璧な安全策じゃないけど、何もしないよりはマシかなと。

休憩中の水分補給、これ意外と忘れがち。人間は自動販売機で買えるけど、犬用の水は持参するしかない。折りたたみ式の水入れが便利で、うちはいつも車のドアポケットに入れてる。ただし一度に大量に飲ませると、またトイレが近くなるから、少しずつあげるのがコツ。

到着してからも気は抜けなくて、長時間車に乗ってた後は足腰が固まってるから、いきなり走らせたりしない方がいい。実家の庭でゆっくり歩かせて、徐々に体をほぐしていく感じ。

正直、ハスキー連れての長距離移動は疲れる。でも置いていくわけにもいかないし、ペットホテルに預けるのも心配だし…結局連れて行くんだけどね。次はもう少し近場にしようかな、とか毎回思うんだけど。
#ハスキー犬
#犬好きな人と繋がりたい
#わんこと遊ぶ
#友達と休日
#犬のいる暮らし
#ハスキーのいる生活
#犬とお出かけ
#もふもふ時間
#仲良しグループ
#癒しのひととき
#日刊ブログメーカー

コメント

タイトルとURLをコピーしました