ハスキー犬と暮らして3年目の私が「もっと早く知りたかった」と思う7つのこと

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うちにハスキーが来たのは、確か5月の終わりだった。

最初の1週間で学んだのは、この犬種について検索して出てくる「飼いやすさランキング」みたいな記事が、いかに現実と乖離しているかってこと。「寒冷地原産だから暑さに弱い」とか「運動量が多い」とか、そういう教科書的な情報はもちろん正しいんだけど、実際に一緒に暮らすとなると、もっと生々しい問題がいくつも出てくる。たとえば抜け毛。これ、想像の3倍はある。掃除機を週に2回かけてた生活から、毎日朝晩2回かけないと床が白くなる生活へ。ルンバを導入したけど、すぐにブラシ部分が毛で詰まって悲鳴をあげてた。「ダブルコート」って言葉の重みを、私は身をもって知ることになった。換毛期なんて、もはや部屋中が雪景色。ブラッシングしてもしても終わらない。むしろブラッシングすればするほど、無限に毛が生えてくるんじゃないかって錯覚するレベル。

食事の管理も思ってたより難しい。

ハスキーって、意外と食にうるさい。うちの子は特にそうなのかもしれないけど、同じドッグフードを3ヶ月も続けると飽きて食べなくなる。最初は「病気かな」って焦って動物病院に駆け込んだら、「ただの好き嫌いですね」って笑われた。それからは、メインのフードを2種類ローテーションして、たまにトッピングを変えるっていう、まるでレストランのシェフみたいなことをやってる。あと、人間の食べ物への執着がすごい。キッチンで料理してると、必ず足元に座って上目遣いでこっちを見てくる。あの青い瞳で見つめられると、心が揺らぐ…だけど。ここで甘やかすと、あとあと大変なことになるのは目に見えてる。

そういえば去年の夏、友達が遊びに来たときに焼肉をやったんだけど、そのとき一瞬の隙をついて、テーブルの上の牛タンを丸ごと持っていかれたことがある。あの瞬間の友達の顔と、しれっとした表情で牛タンを咥えて逃げていくハスキーの後ろ姿は、今でも忘れられない。

温度管理は、本当に気をつけないといけない。エアコンは夏場、24時間つけっぱなし。電気代は覚悟してたけど、想像以上だった。7月の請求書を見たときは、目を疑った。でも、これはケチれない部分。ハスキーにとって、日本の夏は命に関わる。設定温度は25度くらいをキープして、湿度にも気を配る。除湿機も買った。あと、散歩の時間帯。真夏は絶対に早朝と夜。アスファルトの熱で肉球が火傷するし、体温も急激に上がる。午前6時前に起きて散歩に行く生活が、もう3年続いてる。朝が弱い私にとって、これが一番つらいかもしれない…いや、でも慣れた。人間、意外と適応するもんだね。

運動量の確保も、都会暮らしだと結構大変。

毎日最低でも1時間は散歩が必要で、できれば朝晩合わせて2時間は外に出たい。休日はドッグランに連れて行くんだけど、近所の「パークサイドドッグラン」は土日だと混みすぎてて、他の犬とのトラブルが心配になる。ハスキーって基本的には友好的なんだけど、遊び方が激しいから、小型犬の飼い主さんに怖がられることもある。走り回るスピードも段違いだし、体当たりで遊ぶから、相手の犬が吹っ飛ぶこともある。悪気はないんだけど…って毎回謝ってる気がする。

吠え声、というか遠吠えの問題もある。ハスキーは「ワンワン」じゃなくて「ウォーーーン」って遠吠えする。これが、集合住宅だと結構響く。うちは防音対策として、窓に遮音カーテンをつけて、床にも防音マットを敷いた。それでも、救急車のサイレンが聞こえると反応して遠吠えすることがある。ご近所さんには最初に挨拶に行って、「うるさかったら言ってください」ってお願いした。幸い、今のところクレームは来てない。

医療費も、想定より高くついてる。大型犬だから、薬の量も多いし、手術になったときの費用も高額。ペット保険には入ってるけど、それでも年間の医療費は結構な額になる。あと、定期的な健康診断も欠かせない。股関節形成不全とか、大型犬特有の病気のリスクもあるから、若いうちからチェックしておいたほうがいい。

正直、ハスキーと暮らすのは大変。お金もかかるし、時間も取られるし、自由も減る。でも、それでも一緒にいたいって思えるかどうか。それだけの話なのかもしれない。
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