ハスキーと車で遠出したら、高速のSAで学んだこと

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うちのハスキー、車酔いする。

最初に知ったのは去年の夏で、実家まで片道4時間のドライブを計画したときだった。出発30分で後部座席からヨダレの音が聞こえてきて、バックミラー越しに見たら、あの青い目が完全に「助けて」って訴えかけてた。慌てて路肩に停めたけど、もう遅かった。シートカバー、買い直し。

遠距離移動でいちばん大事なのは、乗せる前の準備なんだよね。出発の2〜3時間前には食事を済ませておく。満腹状態で揺られると、犬も人間も同じで胃の内容物が暴れ出す。水も少なめに。喉が渇いたらこまめに休憩すればいいだけの話だから。

ハスキーって体がでかいから、クレートのサイズ選びで失敗する人が多い。立ち上がって方向転換できるくらいのスペースがないと、長時間の移動はきつい。うちは最初、コンパクトなやつを選んで「これで十分でしょ」って思ってたけど、高速道路で30分くらい走ったあたりから、ガサガサと中で暴れ始めて。窮屈だったんだろうな。結局SAで休憩がてら配置を変えて、助手席を倒してスペース確保した。見た目は完全に引っ越し当日の車内。

温度管理、これマジで気をつけないとやばい。

ハスキーは寒冷地出身の犬種だから、暑さには本当に弱い。夏場の車内なんて、エアコンをガンガンにかけてても油断できない。後部座席まで冷気が届いてるか、ときどき手を伸ばして確認する癖をつけたほうがいい。冬は逆に、暖房つけすぎると被毛がモフモフしてる分、すぐ暑がる。換気も兼ねて、1時間に1回は窓を開けて空気を入れ替えてる。

休憩のタイミングは人間基準じゃなくて、犬基準で考える。高速なら1時間半に1回、一般道なら1時間に1回くらいが目安かな。SAやPAに着いたら、まずリードをつけて外に出して、排泄のチャンスを与える。ハスキーは運動量が必要な犬種だから、できれば10分くらいは歩かせたい。ドッグラン併設のSAとか最高。この前「わんわんパーク足柄」ってところに寄ったんだけど、そこそこ広くて走り回れるスペースがあって、うちの子も大喜びだった。

そういえば、SAの自販機で買ったコーヒーが妙に薄くて、なんでこんなに高いのに味がしないんだろうって思ったことがある。関係ないけど。

車内での固定方法も重要で、クレートをそのまま置いてるだけだと急ブレーキのときに危ない。シートベルトでクレートごと固定するか、専用のハーネスを使って犬の体を直接固定するか、どっちかは必須。うちは両方試して、最終的にクレート派に落ち着いた。ハーネスだと動き回れちゃうから、運転中に後ろが気になって集中できなくて。

長距離だと、犬もストレスを感じる。知らない場所、知らない音、知らない匂い。高速道路の単調な振動と音って、人間は慣れるけど犬にとっては不安要素でしかない。だから、普段から使ってるブランケットとか、お気に入りのおもちゃを一緒に入れておくと落ち着く。匂いって安心材料になるんだよね。

夜間の移動は避けたほうがいい、って獣医に言われたことがある。犬は薄暗い環境だと不安を感じやすいし、運転手側も疲労が溜まりやすい。どうしても夜に移動しなきゃいけないときは、車内を少し明るくしておくとか、こまめに声をかけてあげるとか、そういう配慮が必要になってくる。

到着後のケアも忘れちゃいけなくて、長時間同じ姿勢でいた分、筋肉が固まってる。すぐに激しい運動はさせずに、軽く散歩して体をほぐしてから、水を飲ませて休ませる。興奮してるからって、いきなりドッグランで全力疾走とかさせると、足を痛める可能性がある。

正直、ハスキーとの遠出は準備が9割。

あとは犬の様子を見ながら臨機応変に対応するしかないんだけど、それも慣れだから。最初は不安だらけだったけど、3回目くらいからはルーティンができて、お互い落ち着いて移動できるようになった。今ではうちの犬、クレート見ただけで尻尾振ってるし。どこ行くのか分かってないだろうけど…まあ、楽しみにしてくれてるならそれでいいか。
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